法人向けSAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査 ポイント解説【コスト編】

運送業・運輸業を中心に取組みが広がってきているSAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査ですが、まだまだ未着手や比較検討中の企業様もいらっしゃるかと思います。

今回、私たちに寄せられる「コスト」に関するご質問から、導入のポイントをおまとめしました。今後の導入検討の参考にしていただけますと幸いです。

無料の資料ダウンロードもございます。
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SAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査の流れ

まず、SAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査の流れとは?
① 全ドライバー対象にスクリーニング検査(簡易検査)を実施
② 要精密検査対象の方のみ、精密検査を実施
③ 治療が必要と診断された方に治療を実施

SAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査に必要なコストとは?

SASスクリーニング検査に必要なコストとしては、
・実費の金銭的コスト
・実際の手間としてのコスト

が挙げられます。

SASスクリーニング検査の金銭的コスト

SAS スクリーニング検査の場合

SASスクリーニング検査機器のレンタルにおける実際の費用は、下記です。
全日本トラック協会の助成金指定団体の中では、現在お一人様の検査料金が5,000円前後となっています。企業の担当者が、レンタル業者や医療機関と予約手配等を直接やりとりされるのが一般的で、金額は依頼する機関によって差があります。

当サイトでは他の機関との比較表を作成しています。


個人で検査を受ける際には医療機関で直接検査をされる方がコストを抑えられるケースが多いようですが、法人利用で、大人数一括検査などには対応しにくい場合もあるそうです。後述する、「手間としてのコスト」と合わせてご検討ください。

なお、業界によっては、上記のトラック協会のように、助成金の対象となる場合もあります。
詳しくは、各協会の要綱をご確認ください。

スクリーニング検査自体のコスト対策としては、

  • 信頼できるサービスの中で安価ものを探す
  • 助成金などの補助を活用する
  • あるいは、その他の部分でのコストパフォーマンスを考慮していく

といった所が現実的な観点となります。


SAS 精密検査の場合

スクリーニング検査で要精密検査判定が出た方は、医療機関にて精密検査を受けていただき、より精緻に状態を把握することが求められます。一般的には、一日の入院検査となります。(PSG検査)
費用としては、受診される医療機関によって様々設定があります。あくまで相場感といった所ですが、概ね、30,000~40,000円前後といった印象です。

今までは企業からは手が打ちにくかったポイントですが、当法人では、精密検査料金に割引のついたユニークなサービスをご提供しております。(割引には条件がございます)

ご興味ございましたら下記よりお気軽にお問い合わせください。


SASスクリーニング検査の手間としてのコスト 

運用の手間としてコストがかかりますが、その中には、スケジュールや検査進捗、助成金の申請などの「管理コスト」が挙げられます。
運送業界などでは、国交省からの推奨もあり、全ドライバーを対象にスクリーニング検査が実施されます。(参考リンク:国交省資料
また、異動や入退社に伴って、検査の進捗状況に対しての管理の工数等がどうしても多くなります。結果として、多数の検査を実施~管理する為に数か月に及ぶ管理業務が発生する場合があります。

対応策としては、なるべく管理の手間を削減できるように簡単な導線を引くために、

  • 社内で専任の担当者をつけ、情報のやり取りや相談窓口を明確化する
  • 法人向けサービス提供機関にオペレーションを相談する
  • なるべく多くの検査が同時に行える専門機関に依頼する

等の手段が考えられます。

検査機関によっては、スクリーニング検査機器のレンタル台数にも限りがある場合があります。その場合、機器返却日数が短く設定されていたり、少人数ごとの予約しかできなかったりと、企業のご担当者様が実施スケジュール管理に頭を悩ませていることもしばしばです。


対応策としては、

  • お早めにご予約を済ませる
  • 充分な機器台数を保有する検査機関に依頼する

が考えられます。

その他の管理コストとしては、複数の都道府県に事業所をお持ちの企業様で、支店ごとに検討~発注をしており、全社で考えた際に余分な作業が重複していることもよく伺います。

こちらの対応策としては、

  • 全国一括の予約に対応できる機関に依頼する

となるでしょう。

以下の画像より、各種資料ダウンロードが可能です。コスト カットのコツ、社内制度運用事例、また助成金申請手順についても参考資料がございます。是非ご活用ください。

まとめ

SAS対策のコストとしては、実費の金銭的コスト・実際の手間としてのコストをどれだけ削減できるかがポイントとなります。以下の資料も参考にしてください。

SASスクリーニング検査

私たちのSASスクリーニング検査は、圧倒的な実績から全日本トラック協会の助成金指定の検査となっており、実コストをお安くご提供できます。さらに、SASスクリーニング検査後の精密検査の割引も行っており、大きなコスト削減効果があります。(金銭的コスト対策)
さらに充分な機器台数を確保することでオペレーション負担を最小化し、社内展開用の資材もご提供しております。全国一括検査のご予約にも対応いたしております。(手間としてのコスト対策)

  • 余裕をもってスムーズにできる:検査機器をひとり1台、2週間貸し出ししています。
  • 最大1,000名まで一括検査できる:同時対応により管理者様のご負担を減らします。
  • 検査後の精密検査の割引あり:コストのかかる精密検査を最大で15,000円割引いたします。
  • 上記すべて含めて 4,980円/人(税別)
  • トラック協会加盟企業であれば助成金を活用できます

個別で開催しますので、お気軽にお申込みください!